June 23, 2010
レストラン Hajime
Hjimeさんのランチの後半です
素材の多面性を引き出した前半のお料理から、後半は、素材の本質を追求したメインのご紹介です
ピュアに味わっていただきたいと、お塩のみで味付けされたフォアグラ。
中心温度は、50度にみたない47度だそうです。
ねっとりと滑らかな舌触りのフォアグラには、ヴィネグレット、キノア、デイル、そして的確に刻まれた黒胡椒、スペイン産唐辛子が添えられています。
来店前から、3時間ほどかけて赤外線でじっくりと火入れされた
新食感のやわらかく、仔羊の香りが引き立った逸品。
冷やした溶岩石の上に、オリーブを「ソルベ」「乾燥」「ソース」と、3種類の調理法で仕上げたもの。
黒糖の生地の中にイチゴとクランブルのザクザク食感、アイス。
リーフの形のガラスのプレートには、ビターとホワイトのショコラ、キャラメルキャンディ
香り高いクローブに挿したカカオのリーフチップ、パッションフルーツ
私は、ハーブティーをいただきました。
ハジメさんのH.Pです。
http://www.hajime-artistes.com/
素材の多面性を引き出した前半のお料理から、後半は、素材の本質を追求したメインのご紹介です
ピュアに味わっていただきたいと、お塩のみで味付けされたフォアグラ。
中心温度は、50度にみたない47度だそうです。
ねっとりと滑らかな舌触りのフォアグラには、ヴィネグレット、キノア、デイル、そして的確に刻まれた黒胡椒、スペイン産唐辛子が添えられています。
来店前から、3時間ほどかけて赤外線でじっくりと火入れされた
新食感のやわらかく、仔羊の香りが引き立った逸品。
冷やした溶岩石の上に、オリーブを「ソルベ」「乾燥」「ソース」と、3種類の調理法で仕上げたもの。
黒糖の生地の中にイチゴとクランブルのザクザク食感、アイス。
リーフの形のガラスのプレートには、ビターとホワイトのショコラ、キャラメルキャンディ
香り高いクローブに挿したカカオのリーフチップ、パッションフルーツ
私は、ハーブティーをいただきました。
ハジメさんのH.Pです。
http://www.hajime-artistes.com/