June 14, 2010
日出鮓
ワインに精通された若きご主人がにぎるお鮨をいただきに 京都までおこしやすをいたしました
女史3名での訪問どす。
私ともう一人のYちゃんは、初訪問です。
何度かこちらに来られている 美しいお方のご案内があればこその 今回の企画です。
ほんまに おおきに
煤竹のお箸の先は、限りなく細~い
にんじんの葉のおひたし。
生のとり貝は、さっと炙られています。季節物です。大好物
味付けされた貝柱
蒸し鮑、たいらぎ貝、まぐろの脳天の炙り
しゃきしゃき感が、たまらない何種類ものきのこ
とりわけ旨きは、花びら茸
鱧の焼き霜
食べやすく盛り付けされたさざえのから揚げ
ワインはこちらです。
ドメーヌ・デ・シェゾー
グリオット・シャンベルタン 1986
ピュリニー・モンラッシェ・レ・フォラティエール 1993
多分、4月のアンフォラさんのワイン会で、ソゼの1992を飲んだような!?
真ん中のボーヌ 1976
ドメーヌ バランだったかな??
ワインは、お値打ち価格の設定。
にぎりです。もう説明は要りませんよね~
こちらのお鮨は、ネタによりシャリを変えられているようです。
仕事のされたネタは、どれも美味しくいただきました。この方の煮ハマグリを食べてみたいですね~
ワインの種類も豊富でお鮨との相性はGoodです。
日々研究をなさっているのでしょう。
食べログは、こちらから
http://r.tabelog.com/kyoto/A2605/A260503/26000293/dtlrvwlst/782270/