July 2010
July 27, 2010
ラ・べ

ザ・リッツ・カールトン大阪のメインダイニング。☆ミシュラン一つ星のグランメゾン。
今回は、真ん中のコースをセレクト。
店内で、女性同士での来店は私たちだけでした。記念日の方が多いようでお誕生日のケーキが運ばれていました。
記事にするまでに日にちが経ってしまい説明できないものもありますが、お写真でお許しくださ~い
シャンパンは、グラスで。
数種のお芋のチップ


試験管のようなビンに入った2種類の薫り高いお塩とバター2種

静岡県産赤座海老の海草蒸し レモンヴィネグレットとヴェルヴェーヌクリーム

丸いのは、フォアグラのコロッケ
冷たいビーフコンソメ とうもろこしクリームとフォアグラのクロメスキー

岩牡蠣のポッシェ キャベツのアンブーレ シャンパンクリームとオシェトラキャビア

今回飲んだワインは、こちら


こちらの一本も美味しくいただきました


オーストラリア産 ソルトブッシュラム 背肉のロティ 肩肉ブレゼのカネロニ タイムの香るジュ







ホームページはこちら ↓ ↓ ↓
http://www.ritz-carlton.co.jp/restaurant/labaie/index.html
July 20, 2010
July 11, 2010
北新地 さえ喜
こちらのさえ喜さんは、カウンターのみ8席のお店です。
本日は、8名で貸切、日本酒とお寿司の会・・・・・なのですが、お心優しい主催者さんが、北新地サイダーと名づけたクリスタルを差し入れしてくださいました
クリスタル・ブリュットルイ・ロデレールのプレスティージュ・キュヴェ
葡萄品種:Pinot Noir 55%, Chardonnay45%
ヴィンテージ:2002年
ロシア皇帝にこよなく愛されたルイ・ロデレールは、クリスタル製の瓶に入れられていたためにその名が付いたと言われています。
北海道の真つぶ貝、生順才の一品から始まります。
毛蟹の茶わん蒸し
淡い味付けですが、蟹みその旨味でいいお味
紫ウニ、ここまでの大きさは、見たことがありません。
黒モジを置いてみましたw
ウニの下には細く切られた長いも。
日本酒は、十四代から、洗心、黒龍、こちらの大将がお好きだとおっしゃてた、、コスパの高い岐阜の三千盛
食事の途中で、今回のメンバーが全員独身と言うことがわかり会の名前は独身会・・・第一回になりました~
豊後水道の関いさき、あいなめは、甘手カレイの肝ポン酢で食します。
夏らしい房総の鮑の水貝は、海水と同じ塩分で、スナップえんどうまでも何もつけなくても美味しい~~
金時草の美しい紫が映える器には、鯵が。
長崎の海の天然鰻。
薄い黄色の脂が、天然の証
ミニ丼で、いただきます。
これが、超 Good♪
かなり質のいい昆布を使った、お汁物は、キンキと芽ねぎ。上品な椀物でした。
『こはだ』で特に小さいものを『新子』と言います。
こちらのお店は、握り1つに9尾使っているそうです
9匹
全員一致で再注文のとろたく
いいお店だった~
また来たいですね^^
July 06, 2010
ポンテベッキオ
UPしたい記事が多すぎて、時間の経過とともに情報も薄れてきていますので、今月は、しばらくの間、訪問したり、飲んだり食べたりの写真を載せていこうと考えています。
メインは、写真になりますので説明のないものも多数あります・・・・・と言うか、忘れたのですが・・
それでは、今日はポンテベッキオです。
お昼のシェフのお勧めコースになります。
確か10500円だったと思います。
ウェィティング ルーム
筍とタイラギ貝のカルパチョ
この盛り付けは参考になりますね~素敵
河内鴨・・・つむらさんの鴨だと。
イタリアの微発泡性白ワイン Moscato d´astiで作ったシャーベットにトンプソンシードレスを添えました とご親切にお店の方が
お知らせくださいました。
春先に訪れました。
ワインは、三種いただきました。
July 01, 2010
ラ ブリッフ シェ コイズミ (La briffe Chez KOIZUMI )
グラスシャンパンで、きれいな色の赤ピーマンのムースをいただきましたが、お話に夢中で写真はなしです。
次に可愛くて食べやすい前菜達

このとろんと半熟の鶉卵の作り方を教えてもらい、次の日に自宅で作ってみました。
常温の卵をお湯の中に入れて1分40秒です


富山産白海老のリゾット

金目鯛とあさり

タスマニヤ産子羊
濃い目のソースとのいい組み合わせの柔らかい子羊です。

デザートは、また写真なしですが、
スイカのスープ、レモンと生姜風味 ヨーグルトのソルベ
今日のワインは、こちらの三本
2本は、二人で飲みましたが、3本目は、他の客様も帰られてお店の方々とご一緒に飲みました

