お久しぶりの三田 こにし家さんイタリアレストラン 茜

September 23, 2009

三田 こにし家 

このお店は、カウンターが10席とお座敷があります。

私は、予約の時にどのお店も ほとんどカウンターで予約します。

この日の隣の方は、丹波立杭焼きの巨匠のかたでした。いつも購入する作家さんの大先生です。偶然、席が隣同士になりました。素敵な出会いです。

大将の処女作の抹茶茶碗を見せてくれます。高台も自分で仕上げた・・・と嬉しそうに自慢されます(笑)
なかなかの作品です拍手


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お料理の続きは、レンコン饅頭のべっこうあんです。
お吸い物の塩梅も抜群ですが、このあんも最高です。

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酢の物は、かにとなすと食用菊におくらと山芋を叩いたものを混ぜていただきます。しっとりした美味しい毛蟹でした。

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イクラご飯を選択します。
麺類と(稲庭うどん)カレーもあります。

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お友達は、カレーを選択しています。
少し頂きます・・・幸せドキドキ小

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鉄釜で沸かしたお湯でお煎茶の一煎目。

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デザート代わりのメロンジュース・・・ナイスびっくり

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このスコッチを入れて作ってます。
写真を写しときと・・・素敵な大将です。
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立杭焼きの作家の先生には、今度工房に寄せていただくお約束をしてお別れします。

三煎目のお茶をいただき 次は、冬になる前に寄せてもらいますね~と大将と女将さんにご挨拶をしてお店を出ました。

ごちそうさまでした。

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at 03:51│Comments(0)TrackBack(0) ぶらり兵庫 

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