June 05, 2012
海里村上
博多港から船で壱岐に向かいます。
港には、旅館から予約していただいたタクシー
が、お出迎え。
こちらはタバコ畑ですとか、鬼の窟古墳などの説明など
簡単な観光を交えながらのドライブでした。

広いエントランスホールは、海が一望できる壮大なパノラマ。
小さな島の点在する海が広がります。

こちらで宿帳を記入してウエルカムシャンパン
を頂きます


オーシャンビューの和洋室は、広くゆったり過ごせました。


玄関から和室までの廊下も長い

お部屋のアメニティーは、ロクシタン

独立したベッドルームは、朝食を頂いた後の
二度寝も気兼ねなく出来ますw


調度品はイギリスのアンティークが多く、素敵



パブリックスペースもとても広く本を読むのにも最適でした。

ウッドデッキのチェアー。
西日が強く焼けそうなので座りませんでしたが、
朝は気持ちのいいくつろぎの場所。

温泉は、空気に触れると変色する天然温泉。いいお湯
湯量も豊富な源泉掛け流しのお風呂は何度も入浴いたしました。
露天風呂から見える夜空はお星様がとてもきれい


お風呂上りには、キンキンに冷えたペットボトルのお水のサービスが嬉しい

いつ入浴しても豊富に用意されているタオルも気持ちいですね。

日が落ちる前に食事どころに向かいます


食前酒の梅酒を飲んで、海里料理のスタートです。
お酒は白ワインから
厚めに切られた本からすみ。あわびの肝の塩辛。とこぶし。
玉子の味噌漬け。
トマトのマリネ

日本酒プリーズで次のお料理にと進みます


港には、旅館から予約していただいたタクシー

こちらはタバコ畑ですとか、鬼の窟古墳などの説明など
簡単な観光を交えながらのドライブでした。

広いエントランスホールは、海が一望できる壮大なパノラマ。
小さな島の点在する海が広がります。

こちらで宿帳を記入してウエルカムシャンパン



オーシャンビューの和洋室は、広くゆったり過ごせました。


玄関から和室までの廊下も長い

お部屋のアメニティーは、ロクシタン

独立したベッドルームは、朝食を頂いた後の



調度品はイギリスのアンティークが多く、素敵




パブリックスペースもとても広く本を読むのにも最適でした。

ウッドデッキのチェアー。

朝は気持ちのいいくつろぎの場所。

温泉は、空気に触れると変色する天然温泉。いいお湯

湯量も豊富な源泉掛け流しのお風呂は何度も入浴いたしました。
露天風呂から見える夜空はお星様がとてもきれい



お風呂上りには、キンキンに冷えたペットボトルのお水のサービスが嬉しい


いつ入浴しても豊富に用意されているタオルも気持ちいですね。

日が落ちる前に食事どころに向かいます



食前酒の梅酒を飲んで、海里料理のスタートです。
お酒は白ワインから

厚めに切られた本からすみ。あわびの肝の塩辛。とこぶし。
玉子の味噌漬け。


日本酒プリーズで次のお料理にと進みます


June 03, 2012
なだ万のお鮨・・・・・清水


ジムのスタッフの方が、筋肉の動かし方など指導して下さり
とても勉強になりました。
自宅でも出来るストレッチも教えてもらったので
時々は

こちらのホテルの、ラウンジの方々やジムのスタッフの方の
ホスピタリティーの高さに感動いたしました。
ジムは、靴下やシューズは用意されているので持って行かなくても大丈夫。

お部屋のお風呂も大きくて気持ちよく入浴出来ますが、大きなジャグジーも
気持ちよか

お昼は、時間もあまりないのでホテル内のなだ万でお鮨。
冷酒を少しいただきました。
最初のお酌はお着物を着たホールの方が注いでくださいました



茶碗蒸しを頂き、にぎりに。











もう少し食べたような??写真はいつものことで、取り忘れも多く、
柚子こしょうでいただいた鯖がとても美味しかった~
カウンター越しに中庭が見える明るいお店です。
もう食べれません


壱岐に行く船に乗るために博多港に向かいます

June 01, 2012
鮨 安吉
今宵訪問の「鮨 安吉」さんには、宿泊先のホテルから





清潔感あふれる店内は、鮨ネタの見せ方が小粋なカウンターと
入り口の右手に小上がりがあります。
天井の細工も素敵で、何度も見上げて鑑賞いたしました。
コースはお任せコース一点のみです。

お鮨の写真は、NGなので覚えている範囲で。
メモをしようと思いましたが、出てきたらすぐに食べたいのであきらめて。
お酒は、高知の美丈夫から頂きます。

昆布締めされた白海老、河豚の精巣、鯖、漬けのかつお、穴子の肝の煮付け
特筆すべきアナゴの炙り・・・・・・これは追加注文いたしました。
ジュンサイの酢の物もさっぱりとおいしい~
お気に入りは、パテのようなあん肝の上に、スイカの奈良漬。
シャンパンと頂きたいwです。
今、思い出してもまた、食べたい~

他にも色々、創作のおつまみを頂き、



煮アナゴ、こはだ、皮目を炙ったいさき、
いか、唐津うに、煮はまぐり、かんぴょう巻き。
まだまだ、食べましたが。
唐津の隆太窯の器で出されたお吸い物代わりの
蛤の出し汁は、味がよくわかりませんでした。

車海老と赤酢。良く合います
玉子・・・・・中がふわふわで味付けもよくかなり美味しかったですw
最後に博多まで来た記念にと数枚のお写真の

大阪のお鮨屋さんに訪問された時のお話などをされているお顔は、優しい笑顔で
好感のもてるお若いご主人。
丁寧に仕事をされた手間のかかった数々のおつまみとお鮨。
少しの疑問が残るものもありましたが、とてもおいしくいただきました。
さらなる進化をされた安吉さんに
また、お邪魔してみたいです。


もちろん、博多では屋台。
この日は阪神戦が博多であり、勝利の喜びいっぱいで

入った屋台の方にも野球観戦で来られましたか?と聞かれましたw

鰯めんたい



ラーメンを食べたかったけどお腹いっぱいで断念
